2本目への交換が終わり、忘れないようにそれまでのことを振り返っておく。


1. 菌糸の準備
6/4〜6/18と3週に渡って週末に1ブロックずつ調達し詰め作業を行った。気温上昇期の菌のまわり方、特に27℃あたりからまわりが遅くなるのを確認。最終的に真っ白にならないまま投入したボトルもあった。今年の経験でペアリング〜産卵〜採卵までのスケジュール感がある程度掴めたのは収穫だったが、♂♀の食欲がないとか再ペアリングで日程が押してしまうと、採卵を確認する前に(採れないこともあるのに)菌糸詰めが必要。経費的に既製品ボトルを買うのは極力避けたいこともあって、最適なスケジュールに持っていくにはある程度のリスクも覚悟しないといけない。

●スケジュールの大まかな目安
〜5/10 ペアリング
〜5/20 解除・♀栄養補給
〜5/27 産卵セット
    5/28 割り出し
→卵の数で菌糸ブロック調達量を決める
〜6/10 菌糸ボトルの詰め作業完了
※室温26℃まででないと菌がまわりにくくなる!



2. 菌糸ボトル投入時期
当初確認時は幼虫15匹(孵化13  材で2)だったが、1匹材で★、2匹菌糸で★となり12匹残る。
孵化後1週間程度はマット→菌糸プリンカップへ、マット→菌糸ボトルへと2パターン試した。
菌糸を食べれずに2匹★になったことを考えれば、菌糸プリンカップで様子をみることに効果はある。その後の菌糸ボトルの無駄を省くためにも来年以降は積極的に活用しようと思う(孵化する6月〜ボトル投入の7月まで)。



3. ボトル内の青カビ
用意した800ccボトル14本の内3本で青カビを確認。その内2本は食痕部分のみであまり拡がらず交換なし、幼虫の成長にも影響は無かった。
事前の消毒で問題はなかったはずだが、詰めた時期が気温上昇期にあり、特に今年は梅雨が短かったので6月初旬で30℃を超したことなどが原因ではないかと推測。
今回は何とかボトル不足は回避出来たが、幼虫10匹程度ならば少なくとも1本くらいは余分に交換用ボトルを準備しておいた方が良いかも。