6/19 室温26℃ エアコンなしでも良い気温
→投入翌日。それまであまりエサを食べていなかったので心配したが、投入日の夜から囓る音を確認。やはり中央の植菌カワラ材が気に入った模様。
6/27 室温26.5℃ 梅雨も湿度は50%台と低め
→10日経過。この2日くらいで両脇の材が表面に見えてきた。しかし♀が居たのは中央の植菌カワラ材の下。両脇の材は掘り起こされただけで噛られた形跡は確認出来ず。
6/28 室温26℃ ♂♀産卵セット内で同居
最初の産卵セットで保管していた本命の材から採れず、ペアリング不成立と判断して急遽♂を投入することに。
スペースの確保上、材を1本減らしてエサ皿を入れた。事故が無いことを祈りつつ、♀が再び材を囓るようになるまで同居+産卵セットに挑戦。
投入の夜、♂♀の追いかけっこが始まった。
翌日には前日に入れ換えたエサが空になるくらい良く食べていた。運動すると腹も減るということか。
何とかペアリングが成功しますように。
→投入翌日。それまであまりエサを食べていなかったので心配したが、投入日の夜から囓る音を確認。やはり中央の植菌カワラ材が気に入った模様。
6/27 室温26.5℃ 梅雨も湿度は50%台と低め
→10日経過。この2日くらいで両脇の材が表面に見えてきた。しかし♀が居たのは中央の植菌カワラ材の下。両脇の材は掘り起こされただけで噛られた形跡は確認出来ず。
6/28 室温26℃ ♂♀産卵セット内で同居
最初の産卵セットで保管していた本命の材から採れず、ペアリング不成立と判断して急遽♂を投入することに。
スペースの確保上、材を1本減らしてエサ皿を入れた。事故が無いことを祈りつつ、♀が再び材を囓るようになるまで同居+産卵セットに挑戦。
投入の夜、♂♀の追いかけっこが始まった。
翌日には前日に入れ換えたエサが空になるくらい良く食べていた。運動すると腹も減るということか。
何とかペアリングが成功しますように。
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